あの日のおもちゃ箱 昭和館

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Mimasaka, Japan

spa-yunogo.or.jp
Toy museum

あの日のおもちゃ箱 昭和館 Reviews | Rating 3.9 out of 5 stars (8 reviews)

あの日のおもちゃ箱 昭和館 is located in Mimasaka, Japan on Yunogo, 557-1. あの日のおもちゃ箱 昭和館 is rated 3.9 out of 5 in the category toy museum in Japan.

Address

Yunogo, 557-1

Phone

+818062184349

Open hours

...
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A

Alexander David Rabinovich

This museum is a real time machine! An old two-story Japanese house turned into a Showa Era museum. Japan has its own calendar. During the last century and a half, new era starts with enthronement of a new Emperor. Showa Era is 1926-1989. This museum is so deeply immerses you, that when you go outside again, you don’t immediately remember what year it is now. Old metal toys, TV sets, radios, interiors of 60-80s rooms, cameras, tape recorders, film projectors, dishes, typewriters (hieroglyphic ones!), weapons of the Second World War, posters and many other interesting things. For me, no longer a young man, inclined to longing for the past, a museum is exactly what I need! Moreover, these are not spacious halls with shiny floors, but an ordinary private house. Although the Japanese way of life was different from the one in which I grew up, nevertheless, the very spirit of the time, plus many children's toys, some household items and radio electronics are very similar) A kind of cosiness of time, which gone forever...

山本憲美

(2020年11月29日) パフェを食べたあとこの施設に 立ち寄りました。 子供の頃の思い出しながら展示物を 見ました。 私が知っている展示物で 黒電話、ファンタの1Lの瓶などです。 見たこがないのは5銭のお札とかです。 1円より小さいお金がお札が発行されて いたのが勉強になりました。 1円札は見たことは有ります。 良い勉強になりました。 入館料金は大人400円です。

みるる

行った時はお店が、しまっており 見学できなくて残念でした。。。

ちくわ大明神

湯郷温泉街を少し歩くと見えます。 周囲に古びた建物がたくさんあるので一瞬わかりにくいかもしれません。 入館料を支払い、靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて中を移動します。 「昭和館」とありますが、中には大正頃のもの〜平成初期のものも存在しており かなり見ものです。 昭和初期のクレーンゲームやパチンコ台、木製の自販機には驚きました。 写真撮影自由なので気になったものはどんどん撮ってみてください。 昔の漫画コーナー(読み放題)、戦争資料室、生活用品など おもちゃ以外の展示も多数あります。 大まかなジャンル分けはありますが、なにぶん膨大なグッズ量のため 所狭しと並んでおります。 また、乱暴に言えば一見「ガチャガチャした雰囲気」とも取れますが、館長さんの愛情溢れる配置やコメントを見ていると その「多さ」がまた魅力的なのです。 気取ることなく、趣味を全力でお伝えしてくださる館長さんの熱意を感じてみてください。 学生時代に初来館し、最近になってまた来館したのですが 来館者によるイタズラがかなり増えており 展示物や掲示物への傷、落書きが残され、館長さんからの「さわらないで」の札も増えてしまっています。 小さなお子様をお連れの場合は、展示物の取り扱いにご注意ください。

橋本博光

日常生活に使ったものから子供のおもちゃ 此処には昭和のものなら何でもあり。入り口は あまり大きくないが すべて写真で紹介するわけにはいかないが 部屋がたくさんあり 工夫して展示してある。漫画でも初版本があったり 漫画家の原画があったり 価値にして数億円のぐらいするであろう・・・個々の館長さん竹中さんが湯郷に来られて 湯郷の名所となり 鉄道模型館 オルゴール館・ボーリング場トリアスなど1日湯郷を見て歩いても あきない町にされた 功労者である。そのためか 3月23日NHKの看板番組 「鶴瓶の家族に乾杯」の放映が決定されており この2.3日で収録が終わった。湯郷を紹介していただくには 適任者であろう。ちなみに ゲストは かの市村正親さんです。どんな ストリートなるでしょうか。 是非 番組の放映の前に この館を訪れてみてもらいたいものです。 駐車場は12代です。市の駐車場を利用ください。写真は 竹中館長さん(有名な画家でいらっしゃいます。あちこちに 絵画教室をお持ちです)。それと 少しばかりの 借んないのうすです。何かあったら 少し年を取られた受付の娘さんにご相談ください。長い間 此処にいらっしゃいますので なんでもよく知っていらっしゃいます。

D

drift4946

実家感覚で立ち寄れる場所です。私からすれば、親父、俺帰ってたよて言いたくなります。

健治松島

2度目の訪問です、個人で集められたおもちゃなどの玩具はすごい数です、入場料400円はとても安いと思います。

奈落の底

少しカビ臭いですが、それも昭和っぽい。 おばあちゃんちをおもちゃの美術館に改装した感じでした。 なかなかのカオスでした。 基本はおもちゃの展示が中心でしたが戦争や野球、ランプ、絵画の展示もあります。 司馬遼太郎の手紙もなぜか展示されています。 次の部屋には何が展示されているのかワクワク感はあります。 軍服の展示してる部屋に阪神タイガースの展示をするのは斬新です。 写真撮影オッケイです。